2006年02月10日

安物リールを語る-その3

AERNOS XTの話題に帰ります。

もう一つの余りパーツ03Twinpower MgC3000のハンドルの付け替え。取り付けは可能なのですが、少し加工しないとボディとの間に隙間ができて防水性が非常に悪い。ハンドル付け根の樹脂部分を少し削ってやれば良いことなのですが、AERNOS XT本体よりも高いマグネシウム製のハンドルに手を加えることに抵抗を感じます(笑)ヒマを見つけてマスターギアの方を削って解決することにします(汗)

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AERNOSノーマルハンドルも見るからに防水性悪そうですが、↑画像右のようにうまく処理しています。Mgのハンドルだとバカ穴が開いてしまうのでグリスを詰め込んで防水シールにしないといけないですね。

この改造、ベアリング2個入りのハンドルに交換できることよりも軽量化のメリットが大きいです。なにせAERNOSのハンドル57gもあります。Mgのハンドルは半分以下の28g。なんかハンドルとスプールをわざと重くして上位機種との差別化を図っているみたいな…そうでしょ?→シマノさん。


さぁ、ここまで改造するとシバス用にC3000スプールが欲しくなってきました。替えスプールはいくらするんかいなぁ~♪とパーツリストを見ると…

なな、なんと!?2,100,-!?(;゚Д゚)本体の2/3の値段かよ(;´Д`)


某釣具屋で色々と試行錯誤…ふ~む、Alivioのスプールが流用できそうだ(・∀・)

そして注文し届いたAlivioC3000のスプール組
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シマノ!オレは感動した!パーツ価格600円のスプールにラインが付いてる(´∀`)


しかもこのスプール、600円とバカにしてはいけません!
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ワゴンリールのスプールと言えちゃんとしたアルミ製で、2100円のAERNOS XTのドラグとまったく一緒!しかもカタログスペックで言うと29.4/3.0(N/Kg)と03TwinpowerMgC3000のドラグと同等の性能です(;゚Д゚)じゃぁ何が違うかというと製法が『AERNOS XT:アルミ冷間鍛造マシンカットスプール』と『ALIVIO:アルミマシンカットスプール』だそうですがよくわからん(汗)

が、これだけは言える『どっちもクソ重い』(´Å`)



そして誕生したリール…

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AlinospowerXT MgC3000(;´Д`)


Posted by at 06:00│Comments(5)TrackBack(0)リール 

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この記事へのコメント
ほー、あれ亜鉛製なんですか( ゚Д゚)鉄にメッキかと思ってました。カタログ値290g根魚のライトタックルに使うのはどうも重すぎです。で、安物リールを語る第2章に…(笑)
Posted by tap at 2006年02月13日 21:50
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今日JSYで見たら、エアノスのハンドル裏もザグってありました(恥)。それでも十分重い。亜鉛製なんですってね。
Posted by tokyo_jighead at 2006年02月13日 17:49
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PFJ系の低価格スピニングは、鋳物ハンドルであっても、クランク部の裏側をザグって軽量化してあります。見た目は悪いのですが、これはリール屋の良心ですね。
Posted by tokyo_jighead at 2006年02月10日 14:09
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なんかスゴイ…マジで。
使ってみたい気持ちがいっぱいです!
Posted by まつ at 2006年02月10日 10:56
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(?∇?;)いや~こういう機械類の事よくわかんないですけど…
今回のかえスプールのコストを抑えた点は感動しましたよ。(庶民にやさしいコスト減)
Posted by そにーにょ? at 2006年02月10日 10:17
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