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火曜日夜 22:00から釣行、大橋川の最上流部で40cmくらいのセイゴが一匹釣れたもの上げ止まりの予定時刻23:00を過ぎてもトロ上げが続くという状況でシーバスはもとより本人の活性が激下がり。釣り場で寝不足の連中とダベリングモード全開に(´Å`)
午前1:00、明日の仕事もあるし我慢できず家路へ…それでも最後にちょっとと思って寄った中流のポイント。見ると完全に止まっています。う~ん、上げ止まりからの下げ始めはおいしいんだけど問題はいつ下げ始めるか…2,3投して帰ろうと思ってキャストすると一投目から(゚∀゚)キター
かわいそうですが、この子はデッドフィッシュです(´・ω・`)
フライにして美味しくいただきました…
リリースして釣り再開、見るととろいながらも下げに転じています。ヒットしたときはすでに底潮は下げ始めていたんだと思います。
その頃からボシュ!ボシュ!とあまり大きそうではないものあちこちでボイル祭りが始まり30分の間に60台4本。お祭りの終了とともに当たりもピタッとなくなりました。
60cmあるなし?ヒットルアーはすべてザブラ15Fゴールドチャート
80UPが混じることを期待したのですが、ハネサイズの活性が高くて80UPより先に食いついてきたのか、端から居ないのか会えず仕舞いでした(´・ω・`)
大した内容でもないですが、大橋川ではこういうパターンもあるってことで紹介しておきます。